危機からの脱出〜開発要員を倍増し基幹系を完成 先進機能の導入はあえて先送り
日経コンピュータ 第530号 2001.9.10
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第530号（2001.9.10） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4445字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （329kb） |
| 雑誌掲載位置 | 147〜149ページ目 |
システムの概要●インターネット販売会社の基幹系システム。受発注処理，在庫管理，販売管理，会計，経営分析を含む＃＃危機の内容●システムの開発が遅れ，全面稼働を当初計画より５カ月延期した＃＃原因●受発注処理サブシステムの機能が先進的すぎたので，稼働直前に仕様を見直した＃＃脱出のポイント●メーカーの開発要員を倍増するなどして，見直した仕様をシステムに反映した 事務用品のインターネット販売で大手のビズネッ…
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