危機からの脱出〜Javaで基幹系の全面再構築に挑戦 処理性能の確保と文字化けで苦労
日経コンピュータ 第520号 2001.4.23
掲載誌 | 日経コンピュータ 第520号(2001.4.23) |
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ページ数 | 3ページ (全4574字) |
形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
雑誌掲載位置 | 201〜203ページ目 |
システムの概要●20の営業拠点を結び,販売や物流業務を処理する基幹系システム危機の内容●処理速度の低下と印刷時の文字化けという問題が開発中に発生原因●基幹系システムの開発言語としてJavaがまだ成熟していなかった脱出のポイント●必要に応じてC++なども利用し,プログラムを追加・修整した 「基幹系システムを全面再構築するにあたって,開発言語にJavaを採用したのは,今後の変化に即応できる柔軟性がある…
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