インダストリレポート〜ISIDが3社に相次いで資本参加 連結売上高1000億円へ向け布石打つ
日経コンピュータ 第519号 2001.4.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第519号(2001.4.9) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1457字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
電通国際情報サービス(ISID)がグループ企業作りを急ピッチで進めている。3月に,カネボウ系ソフト会社,兼松エレクトロニクス,米コンサルティング会社にそれぞれ資本参加すると発表した。グループ企業を増やし,できる限り早いうちに,連結売上高を1000億円に引き上げる構想だ。 3月12日,カネボウ系のキスコソリューションを子会社化すると発表。3月22日,兼松エレクトロニクス(KEL)に資本参加すると発…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1457字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。