ニュースレポート〜Ｌｉｎｕｘがクライアント分野に進出 ＩＢＭと日立がノート機に標準搭載
日経コンピュータ 第518号 2001.3.26
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第518号（2001.3.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1496字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （38kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
大手メーカーが，クライアント分野でのＬｉｎｕｘ普及に力を入れ始めた。日本ＩＢＭと日立製作所が相次いで，Ｗｉｎｄｏｗｓに加えて，Ｌｉｎｕｘを標準搭載したノート・パソコンを投入した。いずれもＬｉｎｕｘ用のオフィス・スイートを添付する。いよいよＬｉｎｕｘがＷｉｎｄｏｗｓの“本丸”に迫ってきた。 Ｌｉｎｕｘを標準搭載したクライアント・パソコンを大手メーカーが国内で製品化するのは，デスクトップ機を含めても…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1496字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュースレポート〜有力ネット・ベンチャーが生き残り策 “デザイン会社”からの脱皮を目指す
ニュースレポート〜ＶＢアプリをブラウザ対応に変換 新手のホスティング・サービスが登場
ニュースレポート〜「物作りから撤退するわけではない」 日立最高幹部が“ＩＢＭ下請け説”に反論
インダストリレポート〜ＳＣＭソフト大手の「ｉ２」が大変身 プライスウォータハウスが全面支援
誤算の検証〜サッカーＷ杯のＷｅｂ受付が１０日間混乱 トラブル原因を日本側で説明できず
