ユーザーケース〜スミトランス・ジャパン 海外拠点と結ぶ物流管理システムを本格稼働 ＸＭＬを活用して，３カ月で大規模展開
日経コンピュータ 第515号 2001.2.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第515号（2001.2.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1295字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （53kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
住友商事の子会社で，国際物流を手がけるスミトランス・ジャパンは２００１年３月から，新しい物流管理システム「ロジスティクス・マネジメント・システム（ＬＭＳ）」の利用を本格的に始める。東京の本社と，海外にあるグループ企業４社１９拠点をインターネットで接続し，国際物流業務に必要なデータを相互にやり取りできるようにする。これまでは国際電話回線で海外のグループ企業のシステムに直接ダイヤルアップ接続したり，…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1295字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
インダストリレポート〜難産のＩＢＭ・日立大型提携が大詰め 次世代プロセサの共同開発も視野に
誤算の検証〜安値落札した電子政府案件を辞退 外務省の要求仕様に応じきれず
ユーザーケース〜富士重工業グループ グループの販売会社の会計システムを統一 ２００１年２月から約２年間で４１社に展開
ユーザーケース〜日本化成 需要予測システムを２００１年４月に稼働 製品在庫の半減を目指す
日経コンピュータ最新ランキング〜ヤフーのオークション有償化は，成功するか？
