ホットニュース〜富士通大分が4月にも“新手”の需要予測ソフトアンケート結果を基に,新製品の売れ行きを予測
日経コンピュータ 第515号 2001.2.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第515号(2001.2.12) |
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ページ数 | 1ページ (全346字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
富士通系のソフト・ベンダーである富士通大分ソフトウェアラボラトリは4月にも,新しいタイプの需要予測ソフトを発売する。アンケート結果などの属人的なデータを基に,新製品の売れ行きを予測する機能を備えることが特徴。既存の需要予測ソフトは,過去の販売実績データを使って売れ行きを予測する製品が一般的だった。 富士通大分の需要予測ソフトを使うには,まず販売や開発の関係者にアンケートを実施して,新製品の売れ行…
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