特集 Java普及に立ちふさがるCOBOL〜「オープン系でCOBOL」は日本だけ 性能不足などJavaへの不安が理由
日経コンピュータ 第503号 2000.8.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第503号(2000.8.28) |
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ページ数 | 5ページ (全6721字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜57ページ目 |
ユーザーのニーズ,Web対応など製品面での充実−この2要素が相まって,COBOLは第一線のプログラミング言語であり続けている。 しかし,言語としての将来性はJavaに一歩譲る。COBOL製品のベンダーでさえ,中長期的には「Javaが主流になることは間違いない。COBOLのパイは大きくならないと思う」(NECの八木文治ソフトウェア開発技術事業部第二技術部エンジニアリングマネージャー)という(次ペー…
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