ユーザーケース〜キリンビール 医薬事業の基幹システムをJavaで再構築 バッチ処理だけはメインフレームに残す
日経コンピュータ 第501号 2000.7.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第501号(2000.7.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1338字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
KEYWORD営業支援Java薬品 キリンビールは,医薬品を扱う医薬事業本部の営業支援システムを全面的に再構築し2000年6月から本稼働を始めた。日報情報,顧客情報,施設情報の3システムは1999年6月に稼働済みで,今回,最後に残っていた販売情報システムを完成させた。これらは医薬事業本部の基幹システムであり,医薬情報担当者(MR)など500人が利用している。 新営業支援システムの名称は「NeWS」…
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