失敗に学ぶ情報化のポイント〜パッケージの導入はベンダーとの連携が鍵
日経コンピュータ 第500号 2000.7.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第500号(2000.7.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3819字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 204〜205ページ目 |
KEYWORD企業戦略情報化戦略情報システム部門岩井 孝夫加藤 三智子パッケージの導入に失敗する要因の多くは,カスタマイズを増やしてしまうところにある。しかしもっと奥深い要因がある。それは,顧客企業とパッケージを担ぐソフト・ベンダーとの間の役割分担だ。パッケージの特色を生かすための方策を一番知っているソフト・ベンダーは,顧客企業に対して的確なアドバイスをすることが重要な役割になる。通常のシステム開…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3819字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。