ユーザーケース〜アルプス技研 勤務情報分析用のDWHを構築 「MetaFrame」導入でレスポンスを確保
日経コンピュータ 第500号 2000.7.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第500号(2000.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全793字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
KEYWORDデータ・ウエアハウスイントラネットサービス業 電気・機械関連の技術者派遣大手のアルプス技研は,派遣する技術者1500人の作業履歴を分析するデータ・ウエアハウス(DWH)を稼働させた。派遣技術者が「どの契約先で何時間働き,どのような仕事をしていくらの報酬をもらったか」という勤務実績や売り上げのデータを1年分蓄積。社員ごとの勤務状況分析や派遣先企業ごとの売上高の推移,需要が伸びている分野…
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