実践!ITマネジメント〜能力成熟度モデルで自社の弱点を見つけ出す 開発プロセスを継続的に改善
日経コンピュータ 第497号 2000.6.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第497号(2000.6.5) |
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ページ数 | 4ページ (全5210字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 180〜183ページ目 |
KEYWORDソフトウエア開発ベンチマークプロジェクト管理能力成熟度モデル(CMM)は,世界共通の実力判定基準により,ソフトウエア開発能力の弱点を的確に見つけ出す手法である。CMMを使って開発プロセスを継続的に改善しているソフトウエア開発会社の事例を通して,CMMの実践的な導入法と,CMMに基づいてソフトウエア開発プロセスを改善する手法を紹介する。 「自社のソフトウエア開発の実力を,業界で広く通用…
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