ユーザーケース〜住友信託銀行 有価証券の一貫処理システムを稼働 保有資産の時価を迅速に把握
日経コンピュータ 第497号 2000.6.5
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第497号（2000.6.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全745字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （51kb） |
| 雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤ基幹系システムＷｉｎｄｏｗｓ ＮＴ金融 住友信託銀行は６月から，同行と投資顧問会社，証券会社を結び，有価証券の取引確認から決済に至る一連の業務プロセスを自動処理する「証券ＳＴＰ（ストレート・スルー・プロセシング）システム」を本稼働させる。各社が持つ既存システムの間でデータを変換・連携させる仕組みをＷｉｎｄｏｗｓ ＮＴサーバー上に開発した。 新システムを使うと，投資顧問会社の住友ライフ…
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