インタビュー パトリシア・スルツ氏〜行き過ぎた標準化は開発の芽を摘む Javaは新たな枠組みでオープンに
日経コンピュータ 第496号 2000.5.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第496号(2000.5.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4008字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜162ページ目 |
KEYWORD企業戦略標準化Java米サン・マイクロシステムズでソフトウエア事業を統括するパトリシア・スルツ氏に,Javaを巡る標準化や米IBMとの協力関係について聞いた。ISOやECMAでの標準化を断念したのは,開発の自由度を縛るような制約を甘受できなかったことが理由だと語る。IBMとの協力関係がうまく行っていないという指摘に対しては,両社が協力すればすべてうまくいくはずだから標準化では協力して…
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