ニュースレポート〜低価格データ連携ツールが登場 XMLの定義情報を自動抽出
日経コンピュータ 第496号 2000.5.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第496号(2000.5.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1314字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
KEYWORDXMLLinux企業戦略 ウッドランドは7月にも,XMLデータに特化した,低価格のデータ連携ツールを出荷する。このツールはXMLデータから定義情報を自動抽出する機能を備えており,定義情報の分からないXMLデータが送られてきても,抽出した定義情報を使って,自社のシステムで利用可能な形式に変換できる。 ウッドランドが出荷するのは「esooner(イースナー)」と呼ぶ独自開発製品である。e…
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