インタビュー クリフ・ミラー〜Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００登場はチャンス 基幹業務へのＬｉｎｕｘ浸透を狙う
日経コンピュータ 第495号 2000.5.8
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第495号（2000.5.8） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4197字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （102kb） |
| 雑誌掲載位置 | 114〜116ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤＬｉｎｕｘパッケージ・ソフト企業戦略「Ｗｉｎｄｏｗｓ２０００の登場は好都合。Ｌｉｎｕｘの優れた点を企業に評価してもらうチャンスだ」。有力Ｌｉｎｕｘディストリビュータの一つである米ターボリナックスのクリフ・ミラーＣＥＯは，流ちょうな日本語でこう断言する。「Ｌｉｎｕｘにはまだ未熟な点がある」と認めたうえで，「クラスタリング・ソフトなどを強化し，企業が基幹業務に安心して使えるようにする」と…
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