BOOKS〜傳田信行 インテルが まだ小さかった頃
日経コンピュータ 第491号 2000.3.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第491号(2000.3.13) |
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ページ数 | 1ページ (全342字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 267ページ目 |
奥田 耕士 著日刊工業新聞社 発行1600円A6判 193ページ 創業間もない1970年代の米インテルと日本企業とのかかわりを,日本法人社長の傳田信行氏の回想や20人近い業界関係者へのインタビューを交えつつ描く。 「インテルという会社は,日本に足を向けて寝られない」。この言葉で始まる本書を読むと,メモリー・メーカーだったインテルがプロセサ分野における地歩を築いた裏に,日本の大手電機メーカーの協力が…
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