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ニュースレポート〜ビル・ゲイツ氏がCEOを退任 脱パソコン時代の戦略立案に注力
日経コンピュータ 第488号 2000.1.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第488号(2000.1.31) |
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ページ数 | 1ページ (全986字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
KEYWORDパソコンOS企業戦略 米マイクロソフトは1月13日,ビル・ゲイツ氏がCEO(最高経営責任者)を退任すると発表した(写真)。後任にはスティーブ・バルマー社長が就任し,脱パソコン時代に向かって,同社を率いる。ゲイツ氏は,引き続きマイクロソフトの会長職にとどまり,ソフトウエア開発を陣頭指揮する。 ゲイツ氏からバルマー氏へのCEO禅譲は,既定路線といえる。ゲイツ氏は1998年7月,当時営業担…
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