読者の声〜大手銀行の システム統合
日経コンピュータ 第487号 2000.1.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第487号(2000.1.17) |
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ページ数 | 1ページ (全641字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 214ページ目 |
1999年は大手銀行の統合や合併の発表が相次ぎました。2000年秋に第一勧業,富士,日本興業の3行と,東海,あさひの2行がそれぞれ共同持ち株会社の傘下に入り,2002年春までに住友とさくらが合併します。各行の経営トップは異口同音に,「米国の大手銀行並みの規模で情報技術に投資できる」ことをねらいとして挙げています。とはいえ,業務統合や合併には既存システムの統合が不可欠であり,大手銀行の場合この作業…
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