ユーザーケース〜東京三菱銀行 円先物ディーリング・システムを再構築 アプリケーション開発にJavaを全面採用
日経コンピュータ 第486号 2000.1.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第486号(2000.1.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1280字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
KEYWORDJava3層システム銀行 東京三菱銀行は2000年2月をメドに,開発言語にJavaを採用した,新しい「円先物ディーリング・システム」を全面稼働させる。このシステムは,同社のディーリング部門が取り扱う円為替先物の取引履歴や,現在の持高(ポジション)を管理するもので,「処理する取引量は最大でも1日100件程度とそれほど多くはないが,非常に高い信頼性と応答速度を要求される」(システム部シス…
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