ユーザーケース〜味の素 連結会計システムを2000年4月に本稼働 ERPパッケージの活用で開発期間を短縮
日経コンピュータ 第485号 1999.12.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第485号(1999.12.20) |
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ページ数 | 1ページ (全1269字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
KEYWORDパッケージ・ソフト企業戦略食品 味の素は,国内外の子会社など関係会社約120社を結んだ連結会計システムを,2000年4月に本稼働させる。各関係会社の会計データをVPN(仮想私設網)などを通じて本社の連結会計システムに集約し,翌月の第12営業日までに連結決算書を作成する。関係会社の会計システムとしてERPパッケージを導入することで導入期間とコストを削減した。新システムにより,半年ごとだ…
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