ニュースレポート〜次世代ＳＰＡＲＣプロセサの共通仕様 富士通とサンが共同開発に合意
日経コンピュータ 第481号 1999.10.25
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第481号（1999.10.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全796字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （17kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤマイクロプロセサＲＩＳＣＵＮＩＸ 富士通と米サン・マイクロシステムズは１０月１４日，次世代ＳＰＡＲＣプロセサの共通仕様「コモン プログラマ リファレンス モデル」を共同開発すると発表した。富士通が持つプロセサの高信頼化，高速化技術などをＳＰＡＲＣプロセサの仕様に取り込み，メインフレーム・クラスの信頼性と処理性能を実現し，インテルのＩＡ−６４など他のサーバー・プラットホームに対抗するの…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全796字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュースレポート〜アプリ・サーバーの新版相次ぐ ＥＣ需要をにらみ可用性を強化
ニュースレポート〜カシオが企業向け携帯情報端末 大容量メモリーでＤＢＭＳが稼働
ニュースレポート〜日立が超大型メインフレームを投入 サーバー統合の市場を狙う
ニュースレポート〜トランスコスモスが米社と提携 企業資産を統合管理する製品を販売
ニュースレポート〜富士通が超大型メインフレーム発表 銅配線採用し２０００ＭＩＰＳを実現
