米国ユーザーの虚像と実像〜ソフト開発は作業効率がすべてか
日経コンピュータ 第475号 1999.8.2
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第475号（1999.8.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1728字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （35kb） |
| 雑誌掲載位置 | 189ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤ情報システム部門ソフトウエア開発システム投資 所定の情報システムやソフトの開発にあたって，いかに安価で，かつ少ない人手で成し遂げるか。この設問に対するアプローチは米国と日本でまったく違う。米国のＩＴ（情報技術）部門（情報システム部門）は「投資価値」の問題としてとらえる。これに対し，日本では「作業効率」の問題として取り組むことが多い。 もちろん，米企業のＩＴ部門もソフト開発の作業効率を…
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