システム最前線〜三井信託銀行 ＪａｖａとＷＷＷによる顧客情報照会システム パソコン５００台から勘定系にアクセス
日経コンピュータ 第475号 1999.8.2
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第475号（1999.8.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全733字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （53kb） |
| 雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤＪａｖａイントラネット銀行 三井信託銀行がＪａｖａとＷＷＷによる顧客情報照会システムを稼働させている。全国５４カ所の営業店に設置した約５００台のパソコンから勘定系ホスト・コンピュータ（Ｓ／３９０）にある，顧客の取引情報を参照して，営業担当者がセールスに活用できるようにするのが狙いだ。 このシステムが稼働したのは１９９９年４月。最大の特徴は，５００台ものパソコンから集中する勘定系ホスト…
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