企業改革を成功させるERPパッケージ活用〜カスタマイズの膨張は 外付け開発と入出力の工夫で防ぐ
日経コンピュータ 第474号 1999.7.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第474号(1999.7.19) |
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ページ数 | 3ページ (全4393字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 176〜178ページ目 |
KEYWORDERP基幹系システム情報化戦略ERPパッケージ導入の予算超過や開発期間の長期化をもたらす原因になっているのが,いわゆるカスタマイズである。これを最小にするにはどうすればいいのか。失敗事例をもとに,「外付け開発」と「入出力の工夫」の効用を明らかにする。桑原 里恵札幌スパークルシステムコーディネーター カンパニー制をとっているある消費財メーカーは,グループ全体の情報システムの共通化とB…
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