２０００年まで１６６日〜電力１２社が危機管理計画を発表 火力の比率増やし需要急減に対応
日経コンピュータ 第474号 1999.7.19
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第474号（1999.7.19） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1156字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （35kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤ西暦２０００年問題基幹系システム電力 重要な社会インフラである電力に関する危機管理計画が，全国の電力会社１２社から出そろった。年末年始には，電力供給量を調整しやすい火力発電による発電量の比率を従来より高めるなど，発電設備や事務処理系システムに万が一の事態が起こっても電力を安定供給できる体制を維持する。表●電力会社１２社が６月に発表した，電力会社の危機管理計画の概要。待機させる人員の規…
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