企業改革を成功させるERPパッケージ活用〜導入から保守まで幅広い 「リファレンス・モデル」の効果
日経コンピュータ 第473号 1999.7.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第473号(1999.7.5) |
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ページ数 | 3ページ (全4121字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 207〜209ページ目 |
KEYWORDERP情報化戦略基幹系システム導入から保守に至るまで,ERPパッケージの活用に大きな効果を発揮するのが業務のひな形,つまり「リファレンス・モデル」である。このモデルを使えば,膨大な機能を持つERPパッケージから自社に必要な機能を切り出したり,業務要件の定義を効率化できる。桑原 里恵札幌スパークルシステムコーディネーター ERPパッケージの導入を検討する企業にとって,最も大きな不安は…
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