２０００年まで１８０日〜４割の企業で年末に要員が出社 危機管理計画ない企業も４割弱
日経コンピュータ 第473号 1999.7.5
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第473号（1999.7.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1195字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （35kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤ西暦２０００年問題情報システム部門調査 企業が策定を進めている危機管理計画の実態が明らかになった。本誌と日経マーケット・アクセスが１９９９年５月に実施した調査では，１８６６社の有効回答のうち，約３８％が年末年始に情報システム部員を出社させる予定だ。だが危機管理計画を策定していない企業も４０％弱に達する。 調査対象は，上場・店頭公開企業とそれに準ずる企業，計７４５１社の情報システム部門…
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