ニュースレポート〜富士通のオフコン強化策が判明 目玉は拡張性とオープン系ソフト
日経コンピュータ 第473号 1999.7.5
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第473号（1999.7.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全819字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （17kb） |
| 雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤオフコンＯＳ企業戦略 富士通のオフコン「ＧＲＡＮＰＯＷＥＲ６０００」の機能強化構想が明らかになった。既存ユーザー維持のために拡張性を向上させる一方，新規ユーザー獲得を狙ってオープン化にも注力する。 既存の大規模システム・ユーザーに向けた拡張性の強化は，ハードとソフトの両面で進める。ハード面では，搭載できるプロセサの数を増やし，２０００年中に８プロセサ機を出荷する。ＰｅｎｔｉｕｍＩＩＩ…
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