マネジメント解説〜新日鉄,会計システムを刷新 リスク管理やCASE活用を徹底 105万行の大規模開発を22カ月で完了
日経コンピュータ 第472号 1999.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第472号(1999.6.21) |
---|---|
ページ数 | 9ページ (全9964字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 201〜209ページ目 |
新日本製鉄と新日鉄情報通信システムは,会計業務の効率化や新たなニーズへの対応,システムの柔軟性の確保などを目的に,財務会計システムを全面刷新した。基幹UNIXサーバー18台,プログラム規模は105万論理ステップにおよぶ大規模システムである。22カ月という開発期間の制約を守り,かつ高品質を実現するために,リスク管理手法の適用や統合CASEツールの採用など,さまざまな工夫を行った。KEYWORD基幹系…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ(全9964字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。