ホットニュース〜富士通が2000年問題で特許を出願ウインドウ方式の修正方法が対象
日経コンピュータ 第471号 1999.6.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第471号(1999.6.7) |
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ページ数 | 1ページ (全425字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
KEYWORD西暦2000年問題知的所有権企業戦略 西暦2000年問題を抱えたプログラムで広く使われている修正方法「ウインドウ方式」に関して,富士通が特許を出願していることが明らかになった。1999年4月23日に特許庁が特許出願の事実を公開した(公開番号は特開平11−110369)。この特許が成立するには,今後,他社からの意義申し立てや特許庁による審査の過程を経なければならない。富士通は「他社から…
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