トラブル事例から学ぶNTシステム構築〜高信頼性ディスク装置 RAID利用時の落とし穴
日経コンピュータ 第468号 1999.4.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第468号(1999.4.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4261字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 196〜198ページ目 |
システムの信頼性を高めるためにRAID装置の導入は欠かせない。ただし,RAID自体は基本的にディスクの集まりにすぎない。障害発生時の対処方法を明確にしておくことはもちろん,監視用ソフトの利用や定期メンテナンスの実施によって初めて能力を十分に発揮できる。 Windows NTシステムの信頼性を高めるためには,ディスク装置にRAID(ディスク・アレイとも呼ぶ)を使うことは欠かせない。RAIDは複数のデ…
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