ニュースレポート〜Pentium・のセキュリティ論争 インテルは利用ソフトで譲歩
日経コンピュータ 第465号 1999.3.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第465号(1999.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全810字) |
形式 | PDFファイル形式 (15kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
KEYWORDマイクロプロセサセキュリティ企業戦略 インテルが3月2日に国内出荷を始めた新プロセサPentiumIIIのセキュリティ機能が議論を呼んでいる。争点はPentiumIIIにあらかじめ記録された製造番号「プロセサ・シリアル・ナンバー(PSN)」の是非である。 インテルはEC(電子商取引)における本人確認などの用途を想定してPSNを導入した。ところが米国の複数のプライバシ保護団体が「消費者…
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