ニュースレポート〜日立が最高速メインフレームを投入 単一プロセサで280MIPSを実現
日経コンピュータ 第465号 1999.3.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第465号(1999.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1422字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
KEYWORD通信インフラOSマルチメディア メインフレームの処理性能競争で,日立製作所が再び首位に立った。プロセサ単体の処理性能が約280 MIPS,システム処理性能が最大約3200MIPSのメインフレームを開発し,今夏から米国で順次出荷する。これまで最高速を誇っていたIBMのS/390 G5サーバーを大きく引き離した。 日立が開発したのは「Skyline Trinium」。米国市場向けに出荷し…
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