信頼されるSEへの道〜5年ごとに落第の危機 若い時の経験が鍵握る
日経コンピュータ 第464号 1999.3.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第464号(1999.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3677字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 202〜203ページ目 |
KEYWORDシステム・エンジニアキャリア・パスサービス馬場 史郎SEはおよそ5年ごとに,「落第SE」となる危機に直面する。危機を乗り越えられるかどうかは,頭の柔軟な若い時に,業務分析や提案書作りなど付加価値の大きい仕事を担当していたかどうかで決まる。プログラミングや製品中心の仕事は重要だが,それだけでは足りない。そして,中堅SEの時には幅広い仕事に挑戦し,ベテランになったら経験と応用力がものを…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3677字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。