特集 第2部〜第2部 Javaの真実と幻想
日経コンピュータ 第463号 1999.2.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第463号(1999.2.15) |
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ページ数 | 6ページ (全9640字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜139ページ目 |
第1部で見たように,ユーザー企業がJavaに期待しているメリットは,(1)クロス・プラットフォーム,(2)プログラムの自動配布による運用負荷の軽減,(3)開発生産性と保守性の向上の3点である。 これだけ多様なメリットが同時に求められるプログラミング言語は過去に例がない。しかし,過剰な期待の裏側には,必ず落とし穴が待っている。はたしてJavaは,これらの期待すべてにこたえているのか。また,こたえら…
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