2000年まで348日〜米で相次ぐ2000年問題訴訟 契約書の内容がポイントに
日経コンピュータ 第461号 1999.1.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第461号(1999.1.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1126字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
KEYWORD西暦2000年問題パッケージ・ソフトソフトウエア保守 西暦2000年問題に関する訴訟が米国で頻発している。98年12月には米アイ・ビー・エム,米マイクロソフトがそれぞれ訴えられた。今後,日本でも同様の訴訟が起こり得るだけに,米国での裁判の行方を注目する必要がありそうだ。契約書の内容がポイントとなり,すでに決着したケースもある。 日本国内では西暦2000年問題にかかわる訴訟はまだないが…
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