企業ユーザーのためのＪａｖａ活用〜端末エミュレータを Ｊａｖａ Ａｐｐｌｅｔで開発する
日経コンピュータ 第460号 1999.1.4
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第460号（1999.1.4） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4768字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （125kb） |
| 雑誌掲載位置 | 115〜117ページ目 |
ＫＥＹＷＯＲＤＪａｖａＷＷＷソフトウエア開発これまでに，ＷＷＷサーバーではＣＧＩやＳＳＪＳ，Ｊａｖａ Ｓｅｒｖｌｅｔを使った機能拡張法を紹介した。また，ＷＷＷブラウザではＰｌｕｇ−ｉｎやＣＳＪＳを利用したシステムを紹介した。今回からは，ＷＷＷブラウザでＪａｖａ Ａｐｐｌｅｔを使ったシステムを取り上げる。 前回は，ＷＷＷサーバーとＷＷＷブラウザでそれぞれどのような技術を利用するのかを整理するために，…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4768字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
企業情報システムに新風 Ｌｉｎｕｘ入門〜その生い立ちと最新動向 強みはオープンな開発スタイル
基礎から学ぶインターネット技術 実践編〜ＷＷＷサーバーのセキュリティ さまざまな「攻撃」に備える
システム再構築に向けたＥＲＰパッケージ入門〜主要な製品を比較する・ Ｒ／３とＯｒａｃｌｅＡｐｐｌｉｃａｔｉｏｎｓの拡張性
ＮＴによる業務システム 構築・運用のポイント〜業務システムの構築前に 押さえておくべきこと
信頼されるＳＥへの道〜顧客の社員ではなく 「企業」を支援せよ
