特集 コンピューティングの２１年〜Ｐａｒｔ ２ ＯＳ ＤＯＳから本物の“基本ソフト”に成長
日経バイト 第272号 2006.1.1
| 掲載誌 | 日経バイト 第272号（2006.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ （全12616字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （167kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜56ページ目 |
「パーソナル・コンピュータにオペレーティング・システムを搭載することが，日本でもようやく定着してきた」。１９８４年，日経バイト創刊号の特集「オペレーティング・システム」の一節である。当時のＯＳに与えられた実行環境は，１０ ＭＨｚ前後で動作する１６ビットＣＰＵと１２８Ｋ〜２５６Ｋバイト程度のメモリー，３２０Ｋバイト容量のフロッピ・ディスク・ドライブが１〜２台。まだほとんどのアプリケーション・ソフトが…
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特集 コンピューティングの２１年〜第１部 総 論 パソコンの時代を駆け抜けた
特集 コンピューティングの２１年〜第２部 各 論 ７分野の栄枯盛衰 Ｐａｒｔ １ パソコン 万人の道具へと変貌を遂げる
特集 コンピューティングの２１年〜Ｐａｒｔ ３ ＣＰＵ 性能追求に明け暮れた
特集 コンピューティングの２１年〜Ｐａｒｔ ４ 外部記憶装置 予想を超えた大容量化を達成
特集 コンピューティングの２１年〜Ｐａｒｔ ５ ネットワーク ブロードバンドへの大きなうねり
