![](/QNBP_NBY/image/kiji/215/QNBP215063.jpg)
BYTE Report リサーチ最前線〜圧力・温度センサー付き人工皮膚 ロボットの関節に応用
日経バイト 第270号 2005.11.1
掲載誌 | 日経バイト 第270号(2005.11.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1534字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
東京大学大学院 工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センター 兼 工学部 物理工学科 染谷 隆夫助教授らの研究グループは,2005年8月に“曲がる・伸びる”人工皮膚(写真1)を開発したと学会発表した。 染谷助教授らが試作した人工皮膚は,有機トランジスタと圧力・温度センサーを一体化したもの。再生医療などの目的で人間の皮膚の代わりに使うものではなく,ロボットやウエアラブル・コンピュ ーティング…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1534字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。