技術の真髄1 平宮康広のブロードバンド論〜【第2回】 FTTHは局舎との1対1接続であるべき
日経バイト 第268号 2005.9.1
掲載誌 | 日経バイト 第268号(2005.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8256字) |
形式 | PDFファイル形式 (346kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜88ページ目 |
将来の高速化と現在のコスト差を考えれば,FTTHは局舎から光ファイバを分岐させず,加入者宅と1対1で接続する形態を採るべきだと筆者は考える。(本誌) FTTH(Fiber To The Home)は中継線だけでなく加入者線でも光ファイバを使用する通信サービスです。局舎(NTTビルなど)と加入者宅を接続する形態は2種類あります。局舎と加入者宅とを1対1で接続するSS(Single Star)方式と,…
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