技術の真髄3 高田広章のリアルタイムOS論〜【第4回】 「静的」こそ,組み込みの真髄
日経バイト 第266号 2005.7.1
掲載誌 | 日経バイト 第266号(2005.7.1) |
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ページ数 | 7ページ (全9932字) |
形式 | PDFファイル形式 (630kb) |
雑誌掲載位置 | 111〜117ページ目 |
組み込みシステムは専用化されており設計時に多くのことが決められる。つまり静的なシステム構築が可能だ。この特徴を生かすために筆者はITRONに静的OSの考えを取り入れた。今後の組み込みシステム開発ではプラットフォーム化が不可欠と説く。(本誌) いよいよ最終回である。筆者が考える「これぞリアルタイムOSの真髄」をテーマに取り上げたい。リアルタイムOS(RTOS)の特徴について,リアルタイム性を実現する…
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