BYTE Report〜[ディスプレイ] 16方向の映像を合成して立体表示 平置きで効果を高める
日経バイト 第265号 2005.6.1
掲載誌 | 日経バイト 第265号(2005.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1296字) |
形式 | PDFファイル形式 (203kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
東芝は2005年4月15日,最大16方向から撮影した画像を合成して立体表示するディスプレイを発表した。特殊な眼鏡を使わずに立体視できる。16方向から撮影した画像を利用するため,立体的に見える範囲が正面から左右30度と広い点が特徴。 物体が立体的に見えるのは,左右の目にわずかに異なる画像が映るため。これをディスプレイで再現するには,光の進行方向を制御して左右の目に入る画像を微妙にずらす必要がある。…
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