青木淳のプログラマ道場〜[第2回]オブジェクトの本質
日経バイト 第264号 2005.5.1
掲載誌 | 日経バイト 第264号(2005.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全10190字) |
形式 | PDFファイル形式 (654kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜109ページ目 |
プログラムを「書く」というのは言語的な行為であり,それを実践するには十分「読む」作業が必要である。だからソースが開示されていることが重要と説く。オブジェクト指向プログラミングをSmalltalkのコードを読むことで学んだ筆者は,さまざまな状態を持つ存在がオブジェクトであり,すべてを計算する主体(算体)として考え抜くことがオブジェクト指向であると語る。(本誌) プログラムは著作物(literary …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全10190字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。