技術の真髄1 土井美和子のヒューマンインタフェース論〜 【前編】トレードオフ力学に対する解を見出す
日経バイト 第260号 2005.1.1
掲載誌 | 日経バイト 第260号(2005.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7345字) |
形式 | PDFファイル形式 (660kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜76ページ目 |
ヒューマン・インタフェースは「トレードオフ力学」の産物である。エンドユーザーとスポンサ,機能追加とコスト削減−−トレードオフの関係にあるさまざまな要素について最も良いバランスを見つけながら使いやすい製品を生み出さねばならない。(本誌) 25年前(1979年),入社した私に課せられた最初の仕事は「日本語化によるプログラミング効率向上」の調査でした。「コメントや変数に日本語が使えるようになったら,プロ…
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