技術の真髄 まつもとゆきひろのプログラミング言語論〜【後編】 プログラミング言語の明日
日経バイト 第246号 2003.11.1
掲載誌 | 日経バイト 第246号(2003.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10078字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜104ページ目 |
コンピュータの能力が向上するにつれプログラミング言語は発展した。人間にとって便利になる方向だ。遠い未来にはプログラムを書くという行為がなくなるかもしれない。ただ言語の進化はコンピュータ技術の中では遅い部類に入る。人間の処理能力を反映しているからだ。プログラミング言語が考え方自体を規定している面もある。(本誌) これだけ情報技術が進歩したと言っても,コンピュータの本質は半世紀前からほとんど変化してい…
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