ニュースファイル〜ＵＭＬ ２．０の中核部分が確定 コード生成目的の拡張盛り込む
日経バイト 第240号 2003.5.1
| 掲載誌 | 日経バイト 第240号（2003.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全256字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （34kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
米ＯＭＧ（Ｏｂｊｅｃｔ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｇｒｏｕｐ）は２００３年３月２４〜２８日に開催した技術委員会総会でＵＭＬの次期バージョン２．０の中核部分を採択した。ＵＭＬ ２．０の目玉はモデルからコードを自動生成する「Ｍｏｄｅｌ Ｄｒｉｖｅｎ Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ（ＭＤＡ）」に対応して仕様を拡張したこと。 ＭＤＡでは，二つのレベルでシステムを定義して開発作業の効率化を目指す。システムの構造や動…
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