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バイトレポート〜Centrino搭載ノート登場 低消費電力の実力を検証
日経バイト 第239号 2003.4.1
掲載誌 | 日経バイト 第239号(2003.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3858字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜13ページ目 |
米Intel社初のノートパソコン専用CPU「Pentium M」(開発コード名Banias)がついにベールを脱いだ。低消費電力と高性能を両立することを目指して開発された製品だ。インテルは2003年3月12日,Pentium Mを含むノートパソコン向け技術「Centrino」の発表会を開催し,Pentium Mの低消費電力をアピールした(写真1)。 インテルの発表と同時に,Centrinoに対応し…
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