ニュースファイル〜富士写,デジカメ用撮像素子に画像白とび防止の技術を搭載
日経バイト 第238号 2003.3.1
掲載誌 | 日経バイト 第238号(2003.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全265字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
富士写真フイルムは2003年1月22日,デジタルカメラで撮影した画像が白とびするのを防ぐ新しい技術を開発したと発表した。この技術を搭載した撮像素子を「スーパーCCDハニカムSR」と呼ぶ。 従来の撮像素子は,被写体に特に明るい部分と暗い部分が混在していると,撮影した画像の明るい部分が白くとんだり,暗い部分が黒くつぶれることがあった。こういた問題に対処するため,スーパーCCDハニカムSRは画素の構造…
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