特集 ネット“盗聴”の脅威〜スイッチング・ハブの導入で安心するな
日経バイト 第226号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイト 第226号(2002.3.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10434字) |
形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜85ページ目 |
社内LANの盗聴を守る対策として,よく言われるのが「リピータ・ハブからスイッチング・ハブへの変更」である。これはリピータ・ハブ(一般に共有ハブや単にハブと呼ばれる)があまりにも無防備だからである。 リピータ・ハブは,入ってきた信号を整形/増幅し,信号が送られてきた以外のすべてのポートに同じ信号を送り出す〔図11(a)〕。このため,リピータ・ハブで構成したネットワーク上にいるパソコンは,LAN上に…
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