バイトレポート〜0.13μm採用のPentium 4が登場 キャッシュ倍増で消費電力を低減
日経バイト 第225号 2002.2.1
掲載誌 | 日経バイト 第225号(2002.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1511字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
インテルは2002年1月8日,製造プロセス技術を従来の0.18μmから0.13μmに向上させた新型のPentium 4を発表した。動作周波数は2.2GHzと2A GHz。「A」がついているのは,従来製品の0.18μmプロセスによる2GHz動作のPentium 4と区別するためである。 プロセス微細化によるメリットは,まず消費電力が低減できること。熱設計電力(熱設計の際に想定する消費電力)を同じ動…
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